鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号
このような状況でございますので、国の制度であります、多面的機能支払交付金やスマート農業の導入支援事業などの補助制度を活用した自走式草刈り機やリモコン式草刈り機の導入をしていただくなど、草刈り作業の省力化を図ることについて検討していただきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
このような状況でございますので、国の制度であります、多面的機能支払交付金やスマート農業の導入支援事業などの補助制度を活用した自走式草刈り機やリモコン式草刈り機の導入をしていただくなど、草刈り作業の省力化を図ることについて検討していただきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
まず、これまでの実施した対策といたしまして、まずは園芸農業の分野でございますが、平成26年度において現在と同様に燃油価格が高騰し生産経費が増加したことから、国の施設園芸省エネ設備導入支援事業を活用し、ヒートポンプや循環扇など省エネ設備の導入によって今後の生産体制の確立を図る取り組みを支援いたしました。
導入支援事業の概要としましては、地域と協力隊をよりよいマッチングで結びつけるため、協力隊を募集するための企画作成や募集、採用までの支援をお願いする計画としております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 中川議員のご質疑にお答えします。4項目ございました。
また、市が主催する"いい職"説明会の開催等を通しまして、市内企業の雇用の確保を支援するとともに、中小企業振興資金の貸付事業、それから、キャッシュレス決済の導入支援事業などにも取り組んでいるところでございます。 ○議長(馬場繁) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(中野大成) (登壇) おはようございます。
(意見)・キャッシュレス決済導入支援事業については、導入のメリットや補助制度の周知を図り、 導入の促進に努められたい。(質疑)・市営駐車場における駐車料金の支払い方法について・園芸農業機械・施設等整備支援事業の低コスト耐候性ハウスについて・森林経営管理事業における森林の現状把握の方法について 以上報告いたします。
◆9番(力武勝範) 私は予算書の24ページ、25ページ、商工費、商工業振興費のキャッシュレス決済導入支援事業です。概要書でいけば6ページです。 まず、キャッシュレス決済導入支援事業、これは県と市の折半による事業ですけれども、まず、この事業の概要と、計上されている予算の内訳、何店舗分ぐらいを見込まれているのか。多分これはキャッシュレス決済機器の導入費の補助だと思いますけれども。
中身的にはものづくり・商業・サービス経済力向上支援事業という補助金と小規模事業者持続化補助金、それから戦略的基盤技術高度化支援事業補助金、それから、サービス等生産性向上IT導入支援事業補助金という4つの補助金を用意しております。
これは、サービス等生産性向上IT導入支援事業というものでございまして、中小企業の生産性向上のためバックオフィス業務の効率化や売り上げ向上に資するソフトウエアやアプリ、クラウドサービスなど、簡易的なITツールの導入を支援するものでございます。
なお、審査の過程で、介護ロボット等導入支援事業補助金については、介護従事者の負担軽減を目的とした事業であり、今後も現場の要望などを市から国、県に伝えていくよう努力をしてほしい、また保育従事者の事務の負担軽減を目的とした保育対策総合支援事業補助金についても同じような意見がありました。 以上、慎重に審査した結果、全会一致により本案を原案どおり承認する事に決定いたしました。
太陽光発電に関係する設備導入支援事業に限りますと、そのメニュー数は15となり、その中で環境省所管のものにつきましては、再エネ等を利用した水素社会推進事業、環境金融の拡大に向けた利子補給事業、エコリース促進事業といったものがございます。
議案乙第37号 平成28年度多久市一般会計補正予算(第3号)、ページとして29ページ、款.民生費、項.社会福祉費、目.社会福祉総務費、介護ロボット等導入支援事業補助金1,575千円について、(1)介護現場の人手不足対策としての導入と理解しますが、何体導入の予定なのか。 (2)導入予定施設数は。 (3)どの程度までの介護を可能とする機能のついたロボットなのか、詳細をお知らせください。
施設園芸用燃油高騰緊急対策事業補助金につきましては、国庫事業の施設園芸省エネ設備リース導入支援事業を活用した園芸施設の省エネ機械設備の取り組みに対しまして、市の燃油高騰支援対策ということで上乗せ補助を行うものでございます。 事業の内容でございますけども、事業実施期間といたしましては平成26年度、今年度の単年事業というふうな計画をいたしております。
ただいま答弁をいただきました施設園芸セーフティーネット構築事業及び施設園芸省エネ設備リース導入支援事業等は、平成27年度以降にも県に働きかけ、この制度が継続できるようお願いをいたします。 次の質問に移ります。 2項目め、オルレ唐津の観光戦略についてですが、ただいま部長のほうから維持管理については説明をいただきました。
まず、今回お願いしております事業につきましては、国庫補助事業であります施設園芸省エネ設備リース導入支援事業に取り組む農業者に対して、市単独事業として上乗せをするものでございます。 まず、県の単独事業の概要でございますけども、対象設備の導入方法は購入による導入でございます。補助率は県が3分の1、市がそれに10分の1上乗せした43%でございます。
それから、短時間正規雇用導入支援事業、こちらについても実施しているということで、さらに地域医療支援協議会の設置運営、こちらにつきましては日赤等の地域医療センターエリア関係の際には全員協議会等も行っておりますけれども、それと並行いたしまして、協議会の意見等も聞いているところでございます。
漁業につきましては、国の対策といたしまして、省エネ機器整備導入支援事業、それから、漁業経営セーフティネット構築事業などがございます。省エネ機器の導入支援につきましては、漁業者、漁協、それから法人、漁業を営む団体、いずれか5人以上のグループが省エネにすぐれたLED集魚灯、それから漁船用のエンジン等の機器を導入する際に、2分の1相当に要する経費を助成をするという事業でございます。
そういう意味から、新規作物の導入支援事業も行っております。一方では、有機農業の推進としまして、今下水浄化センターの堆肥なり、また大手の食品会社の副産液、こういうものを利用した有機農業の推進も行っております。 また一方では、農業の新たな就農の支援として、いろんな農業に興味を持つ方、これらの方たちをですね、アグリ塾、こういうふうなものもしながら支援体制をつくっております。
また、県内で取り組まれる事業といたしましては、一般住宅のエコキュートや二重サッシ等の導入支援事業、図書館や福祉施設の省エネや新エネ改修、省エネ型街灯の設置などが予定されております。 続きまして、指定管理者関係で、まず議案第204号の唐津市ふるさと会館の指定管理者候補者の概要についてお答えいたします。